【レビュー】ライカM10のファーストインプレッション!

こんばんは。おーさわです。

先日、購入してしまったライカのM10。

気づいたらなぜかライカの新作デジタルカメラM10を購入していた件

まだ使い倒すほど持ち歩けていませんが、2回ほど持ち出して試写することが出来ました。

アポズミ50を持って浜離宮恩賜庭園で菜の花を撮ってきた

とりあえずこれから使い倒しまくりたいなと思ってはいるのですが、とりあえずファーストインプレッション的なレビューを書いておきたいと思います。

ググっても全然出てこないし、少しでも悩んでいる方の参考になれば!

デザインはこれまでのライカM型を引き継ぐ伝統スタイル

初ライカを買ったばかりでこんなこと言うのもなんですが、M10はこれまでの伝統的なM型スタイルを引き継いでいます。

ちなみに最近はフィルムのM型ライカも買いたいなぁなんて思いながら色々と見ているのですが、見た目はホントにそっくり。

ただ、ボディの全面にLeicaロゴが来たりするのはフィルムの古いM型には無くて、それがまた良かったりします。

見た目はクラシックながらも新型っぽさがあり、これがライカに出せる味なのか〜って。

とはいえデザインは好みです。

これまでのライカデザインが好きなら全然問題無いでしょう。

フィルムライカ並みの厚さ、重さに

これがM10イチオシポイント。

これまではずっとボディが厚く、フィルムライカファンから敬遠されがちだったデジタルライカですが、M10ではボディがグッと薄くなりました。

実はライカM(Typ240)を新宿のマップカメラで触ったことがあるのですが、たしかにめちゃくちゃ分厚く感じました。

ちなみにTyp240は42mmでM10は38.5mm(M9は39mm)

現行フィルムライカは38mmだそうなので、もうほぼフィルムと同じ厚さですね。

シャッター音がめちゃくちゃ静か

これはずっとライカを使ってきた人は感じないかもしれない。

でもね、シャッター音がめちゃくちゃ静かなんです。

私が使っているニコンのD750と比べると、

「え、今のでちゃんと写真撮れた?」

って思っちゃいました。

ちなみにフィルムライカも色んなお店で触って、シャッターも切らせてもらってるけど、音量の大小で言ったらたぶんM10の方が小さいです。

音の質は全然違って、M10はちょっと高い音?でフィルムライカは昔ながらの機械音。

スナップショットを撮るにはすごく良いカメラなんじゃないかなって思った。

画質は文句無し

画質は当然文句無しです。

D750とくらべてどうなの?って話は置いといて

ちゃんと最新のデジタルカメラの画質っていうか

正直、ライカってただのブランドであって画質はちょっとぐらい悪くてもしょうがないかなって思ってたんですけど全然良い。

特にアポズミをセットにして撮ると画面の隅までバッキバキに解像される。

普段見てる写真は四隅が甘いのが当たり前なので写りすぎで違和感もあるぐらい。

D750は同じ機動力では到底この画質は出せないでしょう。

用途が違うので比べるのも変な話ですけどね。

標準レンズ史上最高のapo-summicron-m f2/50mm asphを買ったので開封の儀!

出て来る絵は鮮やか目かな?という印象です。

M9で撮影したモノも見たことあるのですが、あそこまでキョーレツではなくいい感じに鮮やかにまとめてきたな〜って感じ。

純正アクセサリーが欲しくなる

カメラ系の純正パーツはダサい。

そう思っていた時期が私にもありました。

まずわたしが使っているD750につけてるアクセサリーで純正のモノなんて無いです。

でもライカは純正パーツがカッコイイ。

私はM10のボディとセットでボディスーツとストラップを購入してます。

2つセットで4万

高い

うん

高いよ

液晶はあるけど見ない

前モデルのM9はかなり液晶が残念だったみたいで、今回もあまり期待出来ないかなと思いましたが画質自体は全然良いです。

でも個人的にはこの液晶は使わないですね。

なんかライカで撮影してると勝手にフィルムで撮影している気分になって、家に帰って(Lightroomで)現像するときのお楽しみ〜♪的な使い方になっています。

あとこの写真にあるように、純正のカメラケースにはこんな感じで液晶画面部にフタを付けられます。

これがついてると不思議とその瞬間に撮った写真がどうだったかって気にならないし、帰ってからのお楽しみが出来るし、失敗するのもまたそれはそれで楽しいって思えちゃうんですよね。

そうは言ってられないシーンがあるのも分かりますが、楽しく写真を撮るという意味でこういうのはすごくいいな〜って

高感度もそこそこイケる

私の使い方で言うとISO3200までは常用でOK。

D750も高感度は強い方ですが、引けを取らないですね。

ノイズもほとんど気にならないし、f2クラスのレンズであれば夜でも手持ちで撮影が可能だと感じました。

一応、ISOの上限は3200に固定しています。

個人的にあまり夜に撮影するのが好きではないので、あまり気にしてはいませんでしたが、夜もガンガン持ち出したい人でも普通に使える。

Wi-fiは使わない

最近のデジカメはほとんどWi-fiが付いていて、このM10にも付いているのですが私は全く使わないです。

みなさんはどういう使い方をされているのでしょうか?

せっかく機能として付いているので本当は活用したいのですが、、、

D750の方もWi-fiは使ってないですね。

なんか良い使い方があったら教えて下さい。

バッテリーの残量が分かりにくい

ほとんど不満の無いM10ですが、一つだけ。

それは、バッテリーの残量が分かりにくいことです。

ファインダーを覗いた時にはシャッタースピードだけが表示され、裏面の液晶画面でないと残りのバッテリー容量を見ることができません。

前情報ではバッテリー容量が結構少ないみたいなことを見ていたのですが、わたしの使い方の場合まったく問題ないですね。

一日持ち歩いて大体200枚撮影しても半分以上バッテリー残ってます。

ちなみに電源も毎回オフにするのではなく、撮り始めに電源を入れてあとはスリープ。

スリープからの復帰も十分に早くてストレスが溜まるレベルではないし(大体1秒強ぐらい?)

最後に

結局M10買ってよかったの?

と聞かれれば、間違いなくYESです。

なんと言っても楽しく写真が撮れますし、一眼レフより軽い、画質も良い。

90万円というとんでもない価格ですが、これから10年使うことを考えれば全然高くない。

デジタルライカはM8、M9、Typ240等がありますが、このM10でかなりの部分が完成形に近づいたと言っていいでしょう。

むしろ個人的にはこのM10を購入したことでフィルムのライカにまで興味が移ってしまい、中古カメラ屋さんを巡っていることの方が心配ですw

M3かM4か、もしかしたらバルナックとか買ってしまうかも・・・

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