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外資系コンサルで働く私が勧める読んでおくべきビジネス書15選!

   

こんばんは。外資系のコンサルで働いていますおーさわです。

コンサルっていう業界で働いていると後輩や別の業界で働いている人に「おすすめの本とか無い?」っていうのをよく聞かれます。

確かに本屋に行くと「コンサルが1年目で学ぶ○○」とかそういう本ってたくさん出てますよね。

なぜそういう風に注目されるのかというと、コンサルという業界はビジネスの基本というものを新入社員の頃から叩き込まれ続けるからだと思います。

一般的な事業会社(コンサル以外の会社)では、最低限のビジネスマナーやスキルは身につけられるものの、その業界に特化した知識を習得していくのが一般的ですものね。

私も元々は事業会社で働いていました。

今日は事業会社もコンサルも経験した私がすべての社会人にオススメしたいビジネス書15選をご紹介したいと思います。

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最低限持っておきたい常識編

やっぱりどんな業界においても最低限知っておきたい知識っていうのは共通ですよね。

そんな知識が得られる本のオススメを選んでみました。

1. 経理以外の人のための日本一やさしくて使える会計の本

会計の知識は社会人として最低限は付けておくべきです。

専門的なところは当然必要ありませんが、この本ぐらいの知識はないと恥をかくことも・・・

絶対に読んでおきましょう。

ちなみにこの本はめちゃくちゃ簡単なので、ある程度知識がある人ももう1ステップ上の本を買ってみましょう。

2. ビジネスモデルの教科書: 経営戦略を見る目と考える力を養う

”ビジネスモデル”という単語、どれぐらいの方がご存知でしょうか?

特に若い社会人の方はご存知ない人も多いかもしれません。

特に製造業で働いている場合、その業界だけで生きていると「うちの会社がお金を儲けるのはモノを売ることだけだ!」と思い込んでしまっているかもしれません。

でもみなさんの会社もたとえ製造業であっても他の方法でお金を稼ぐ方法はいくらでもあります。

そんな事を気づかせてくれる本です。

3. OPEN INNOVATION―ハーバード流イノベーション戦略のすべて

こちらはあまり他のところで紹介されることはないかもしれませんが、社会人が視野を広げるという観点では非常に良い本だと思っています。

オープンイノベーションっていうのは一言で言うと自社だけじゃお金も時間もかかるんだしそれだったら他の会社(大学や研究機関含む)と共同で新しいことやれば良くない?っていう考え方です。

普通に閉じた世界で仕事をしていると、こういうオープンイノベーションみたいな発想をするのは難しいかもしれません。

ぜひこういう世界もあるんだ!っていうことを事前に頭に入れておいて欲しいと思います。

ロジカルシンキング編

コンサルと言えば一番期待されるのがこのロジカルシンキングでしょう。

このロジカルシンキングを鍛えることが出来る本はたくさんあるのですが、いかんせん本のタイトルにロジカルシンキングって入ってるものが少ないので探しにくいというのが残念です。

いくつかあるので1つずつ紹介していきたいと思います。

4. ロジカル・シンキング−論理的な思考と構成のスキル

おそらくロジカルシンキングの本で一番有名なのがこちら。

本としては結構古いですが、必ず読んでおきたい本の一つです。

5. 問題解決プロフェッショナル 「思考と技術」

こちらの本も非常にオススメです。

ロジカルシンキング本の一種ですが、ある一つの問題に対してどのようにアプローチするべきなのかというのが分かるようになる本です。

6. 問題解決―あらゆる課題を突破する ビジネスパーソン必須の仕事術

上と同じく問題解決のスキルが身に付く本です。

こちらの方がより具体的な事例が多く載っていて、ベースとなるビジネスの知識がある程度ある方にはわかりやすいかもしれません。

両方読んでおくのをオススメします。

7. 「超」MBA式ロジカル問題解決

ロジカルシンキング編の最後にオススメしておきたいのがこの本。

「超」MBA式っていうのがめちゃくちゃ胡散臭くて読まれているのが減っているんじゃないかって心配になるタイトルではありますが、内容はかなり分かりやすくまとめられています。

私の数少ない良い意味でタイトルに騙された本の一冊ですw

ビジネススキル編

ここから先は明日にでも役立ちそうなビジネススキルが身に付く本をご紹介したいと思います。

ぜひここで紹介している本のスキルを身につけて、会社で活用して活躍してください!

8. 仮説思考 BCG流 問題発見・解決の発想法

名著ですね。

コンサルで働いていると仮説思考というのは自然に身に付きます。

しかし、私の感覚的に事業会社で働いている方々はすごく真面目でしっかりとした根拠がないとストーリーを作れない気質なのかなあと感じています。

これはたぶん働いている環境にも結構影響されているのかもしれません(例えば上司に「それは本当なのか?」みたいに詰められたり)

そしたら「いえ、これは私が持っている現段階での仮説です。これからこの仮説は検証する必要があります」って言いましょう。

たぶん、普通の事業会社の上司は100%の答えを求めているケースが多いと思います。

でもその答えを求められた時に100%の返事が出来るかどうかは分かりませんもんね。

そういう時に役に立つ本です。絶対読んでおきましょう!

9. 論点志向

上の仮説思考を書かれた内田さんの著書です。

こちらも仮説思考ほどではありませんが、ビジネスマンとして付けておきたいスキルが身につけられると思います。

特に無駄に会議が長くなってしまうあなたにはオススメです。

10. イシューからはじめよ―知的生産の「シンプルな本質」

仮説思考と論点志向を合わせたような本です。

上の2冊を読んでから読むのがオススメです。

11. グロービスMBAキーワード 図解 基本フレームワーク50

コンサルがよく使う「フレームワーク」

コンサルだけがフレームワークを使う時代は終わり、今では事業会社でもこのような網羅的な考え方が求められています。

一冊、辞書代わりに持っておいて良いでしょう。

ただし、この手の本はフレームワークが「どういうものか」というのはわかりますが、そのフレームワークは「どのように使うか」というところまではカバーしきれません。

そこら辺は実践を積み重ねて身に付けるのが一番です。その実践を積み重ねる前に一通り読んでおきたい一冊です。

12. 伝え方が9割

社会人として一番最初につけておきたいスキルではあるもののちゃんと身につけられてる人はかなり少ないというのが実感です。

どの社会人にも共通ですが、特にコンサルを含むサービス業の方は読んでおいて間違いないでしょう。

番外編

ここからの3冊はビジネスマンとしての読んでおいた方が良いのはもちろんなのですが、個人的に非常に感銘を受けた本です。

ほとんど有名ドコロで敬遠していたのですが、やっぱ人気がある本は読んでいて面白いなあと思わせてくれます。

13. 改訂版 金持ち父さん 貧乏父さん:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学

ロバートキヨサキさんのめちゃくちゃ有名な本。

これを読むと投資に対する価値観が変わるかも?

14. 嫌われる勇気

これ、一番最近読んだ本なのですがまさに日本人が読むべき本!っていう感じがしました。

何度も読み返したい本。

ちなみに「嫌われる勇気」は「嫌われることに勇気を持て」という意味ではありません。

内容はぜひ一度購入して読んでみてください。

15. はじめてのGTD ストレスフリーの整理術

最後はタスク管理の一つであるGTDの入門書です。

GTD(Getting Things Done)はデビッド・アレンという人が考えたToDo管理術。

非常に理にかなっているし、頭の中を整理出来るので私はこれを実践しています。

MacやiPhoneで簡単にこのGTDを実践出来るアプリも出ているので、そちらも良かったら試してみてください。

ちなみに私はこのアプリがないともうだめになってますw

Omnifocusの使い方は人それぞれだと思います。このエントリではデイビッドアレンのGTDの基本に忠実なOmniFocus2の使い方を紹介しています。ちなみに私もこの使い方をしていますが、今では無くてはならない必須アプリになりました!
おーさわ
私はどんなに忙しくても週に2冊は本を読むようにしています。正直面白いものばかりではありませんが、上に挙げた本はどれもオススメなのでぜひ一度読んでみてください!

 - Lifehack

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