Be an Explorer

間違えないようにしっかり考えよう!生命保険の選び方!【生命保険編】

      2015/01/21

今日は昨日に引き続き、生命保険について書きたいと思います。

なお、これから数回に分けて保険に関するエントリーが続くと思いますが、これは私の見解であり、保険のプロがおっしゃっていることを否定するつもりではありません。

私は保険を選んでいるみなさんが、それぞれ自分で自分にあった保険を選ぶ参考の一つになれば良いかなと思っています。

sponsored link

生命保険に入った方がいい人ってどんな人??

実は生命保険の場合は、「こういう人は生命保険に入ったほうがいいよ!」というよりかは「生命保険に入らなくていい人以外はみんな入ったほうがいいよ!」っていう保険です。

「は?おまえなに言ってんの?」

って思ったそこのアナタ、もう少し読み進めてみてください。

そもそも保険ってなんのために入ってるの?

まずは保険に加入する原点に戻りましょう。
みなさんはなぜ保険に入るのでしょうか?

それは「いざという時にお金が必要だから」だと思います。

つまり簡単にいうと「いざという時にお金が必要ではない人」は生命保険に入る必要は無いのです。
では、いざという時にお金が必要ではない人ってどんな人なんでしょう?
少し例を挙げてみます。

  • 独身だし子供もいないし親も他界したし・・・という場合
  • 実は妻の実家がすごいお金持ちで、旦那の僕が死んでもなんてことないんです・・・という場合
  • 主夫をやっていて金銭的な大黒柱は妻です・・・という場合
  • などなど

みなさんの場合に当てはめて考えてみてください。
みなさんが亡くなった時に金銭的にこまる方はいらっしゃいますか?

もしいれば、それはあなたが生命保険に加入した方が良いということです。

生命保険の中にも種類がたくさんあるみたいだけど?

そう、生命保険の中にも大きく4つの種類があります。
それぞれの保険の特徴を見て行きましょう。

定期保険

俗にいう掛け捨ての保険。
保障の期間は保険料を払い続けている期間で一般的には65歳程度までの商品がメインです。

また保障期間内に何事も無く生きていた場合、お金が戻ってくることはありません。
これが「掛け捨て」と言われる所以です。

メリット

  • 安い保険料で高い保障を得ることが出来る

デメリット

  • 何もなかった時は払っていたお金が無駄になる(正確には無駄になっていないのですが無駄になった気分になる)
  • 途中で解約した時の返戻金がほとんどない(解約返戻金)

Life insurance 1

収入保障保険

収入保障保険は定期保険と同じく掛け捨ての保険。
保障の期間は保険料を払い続けている期間で一般的には65歳程度までの商品がメインです。

この保険は一度に保障額が支払われるのではなく、亡くなった時から保障期間満了(65歳まで)まで毎月一定額が支払われるというものです。

メリット

  • 定期保険よりも低い保険料で高い保障を受けることが出来る。

デメリット

  • 何もなかった時は払っていたお金が無駄になる(正確には無駄になっていないのですが無駄になった気分になる)
  • 途中で解約した時の返戻金がほとんどない(解約返戻金)

Life insurance 2

終身保険

定期保険や収入保障保険が保険加入時から一定期間において保障されるのに対して、終身保険は文字通り一生涯保障される保険です。
最近はテレビCMでもよく見るようになりました。

一生涯保障される&人間はそのうち死ぬということから、必ず保障額を受け取ることが出来ます。
掛け捨ての保険と比較して月々の保険料が高いため、一般的に葬儀代など、亡くなった直後にかかる費用分だけ加入することが多い保険です。

メリット

  • 必ず保障額を受け取ることが出来る(かけた保険料が無駄にならない)

デメリット

  • 月々の支払う保険料が高いわりに受け取れる保障額が低い。

Life insurance 3

養老保険

養老保険も終身保険と同じく必ず払った分と同じぐらいの保障額もしくは解約返戻金を受け取ることが出来る保険です。
掛け捨ての保険と比較して月々の保険料は高いですが、貯蓄型の保険としても知られています。

基本的には老後に備えるための保険という位置づけです。
終身保険は残された人のためへの保険、養老保険は自分の老後のための保険だと思ってもらえればOKです。

メリット

  • 必ず保障額もしくは解約返戻金を受け取ることが出来る(かけた保険料が無駄にならない)

デメリット

  • 長期間にわたって高い金額を積み立てるので経済的な負担が大きい

Life insurance 4

将来結婚する予定がある人は早いうちに加入しよう!

今はまだ自分が死んでも困る人いないけど将来的には結婚したい!もしくは結婚する予定がある!という方もたくさんいらっしゃると思います。

そういう場合は今のうちから生命保険に加入することを検討しましょう。

一つ定期保険を例に挙げてご説明したいと思います。

A君 20歳大学生 大学卒業したら彼女と結婚する予定

今回は某ネット生保で死亡時に1,000万円の定期保険に別の時期に加入したとして比較をしてみたいと思います。
保険期間は65歳までとしています。

A君が20歳の時点で保険に加入した場合

某ネット生保での見積もり額は2,119円/月です。
これを例えば65歳まで払い続けた場合の支払い総額を考えてみましょう。

2,119円×12ヶ月×45年=1,144,260円

A君が30歳の時点で保険に加入した場合

この場合某ネット生命での見積もり額は2,886円/月です。
これを65歳まで払い続けると総額はいくらになるでしょう。

2,886円×12ヶ月×35年=1,212,120円

一目瞭然ですが、30歳で保険に加入した方が、20歳で保険にはいるよりも保険料の支払い期間が10年短くなるにもかかわらず、支払い総額は多くなります。

どう考えても保障期間が長くて支払総額が安い方が得に決まってますよね。

保険会社はそれぞれ顧客から集めた保険料を株や債権等で運用しています。
つまり顧客である私達が長い期間お金を預ければ預けるほど、運用益があがるということです(理論的には)。
これが保険期間が長くても早い時期に入ったほうが支払いの総額は安くなる仕組みです。

極論からいうと生まれた時点で保険にはいるのが一番安く済みます。

まとめ

今回は生命保険についておさらいしました。
簡単にまとめてみたいと思います。

定期保険への加入をオススメしたい方

  • 老後に向けた資産運用や貯金は自分の力で出来る!っていう人

収入補償保険への加入をオススメしたい方

  • 生命保険には入りたいけど定期保険よりは保険料を抑えたい・・・っていう人

終身保険への加入をオススメしたい方

  • 死ぬまでに自分の葬式代などを賄うだけの貯蓄を残せそうもない・・・っていう人

養老保険への加入をオススメしたい方

  • 手元にお金があると使っちゃうし、保険も貯金もどっちもしたい!っていう人

このうちどれか一つかもしれないし、二つかもしれないし、当てはまった分の保険に加入すれば良いと思います。

次回は医療・がん保険についておさらいしてみたいと思います。

 - Lifehack

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 33 follow us in feedly

LEAVE A REPLY

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

RELATED POSTS