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私が新型MacBook12インチモデルを購入しない3つの理由!

   

今朝の未明に行われたApple Spring Forwardのスペシャルイベントですが、予想通り新型のMacBookが発売されましたね。

参考記事:MacBook Air 12inch Retinaモデルは2015年1Q後半に発売か!?

スペックとしてはほとんど事前にリークされていた情報通りだったかな?と思います。
ただこの新型MacBook、MacBook AirではなくてMacBookというラインで発売されるようです。
MacBook Airはこれまで通り継続して販売されます。

みなさんは発表されたMacBookを見ていかがでしたか?

「あ〜私が求めていたMacBookはこういうのなんだよね〜!」

「なんかちょっと期待ハズレ・・・」

色んな方がいらっしゃると思いますが、まずはスペックから振り返ってみましょう。

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新型12インチMacBookのスペック

今回発表された12インチの新型MacBookと競合しそうなMacBook Air、あと私が使っているMacBook Pro Retina 13インチモデル(late 2013)のスペックを簡単に比較してみたいと思います。

新型MacBook 12インチ MacBook Air 11インチ MacBook Air 13インチ MacBook Pro Retina 13インチ(late 2013)
CPU 1.1/1.2GHzデュアルコア Intel Core M (Turbo Boost使用時最大2.4GHz/2.6GHz)4MB共有L3キャッシュ 1.6GHzデュアルコア Intel Core i5 (Turbo Boost使用時最大2.7GHz)3MB共有L3キャッシュ 1.6GHzデュアルコア Intel Core i5 (Turbo Boost使用時最大2.7GHz)3MB共有L3キャッシュ 2.4GHz/2.6GHzデュアルコア Intel Core i5 (Turbo Boost使用時最大3.1GHz)3MB共有L3キャッシュ
ストレージ 256GB, 512GB 128GB, 256GB 128GB, 256GB 128GB, 256GB, 512GB
メモリ 8GB 1,600MHz LPDDR3オンボードメモリ 4GB/8GB 1,600MHz LPDDR3オンボードメモリ 4GB/8GB 1,600MHz LPDDR3オンボードメモリ 4GB/8GB/16GB 1,600MHz LPDDR3オンボードメモリ
サイズ(高さ×幅×奥行) 0.35cm〜1.31cm × 28.05cm × 19.65cm 0.3cm〜1.7cm × 30cm × 19.2cm 0.3cm〜1.7cm × 32.5cm × 22.7cm 1.8cm × 31.4cm × 21.9cm
重量 0.92kg 1.08kg 1.35kg 1.57kg
グラフィックス Intel HD Graphics 5300 Intel HD Graphics 6000 Intel HD Graphics 6000 Intel Iris Graphics 6100
拡張性 USBポート×1(Type-C) USB3.0ポート×2、Thunderbolt 2ポート×1、MagSafe 2ポート USB3.0ポート×2、Thunderbolt 2ポート×1、SDXCカードスロット×1、MagSafe 2ポート USB3.0ポート×2、Thunderbolt 2ポート×1、SDXCカードスロット×1、HDMIポート×1、MagSafe 2ポート
バッテリー 最大9時間 最大9時間 最大12時間 最大9時間
価格 148,800円〜 102,800円〜 112,800円〜
その他 Retinaディスプレイ、ファンレス Retinaディスプレイ

基本情報はこんなとこでしょうか。
それでは私がなぜ新型MacBookを購入しないと決めたかご紹介していきましょう。

私が新型MacBookを購入しない3つの理由

上記のスペックを見て、私は新型MacBookを購入することをやめました。
個人的にはMacBook Pro Retinaは若干重量があるため、スペック次第ではもしかしたら?と思っていたのですが、少し甘い読みだったようですw

①CPUがCore Mシリーズへ

これまでMacBookはIntel Core iシリーズを搭載してきましたが、今回の新型MacBookではCore Mを搭載しています。
これはファンレス仕様にするため、より低発熱なCPUが必要になったからだと考えられます。

ちなみにCore Mシリーズですが、当然発熱が低い=処理能力が劣るということですので、性能はCore i3以下のようです。

CPUの処理能力を計測する「CINEBENCH」を試してみたところ、さすがにそれほど高くはない結果となった。Core i3やPentiumほどではないが、AtomやCeleronよりもパワーはある、といったところだろうか。
参考記事:「Core M」のパワーは、Core i3/Pentium以下、Atom/Cerelon以上, ascii.jp

ネットサーフィンやメールをするだけなら問題ありませんが、例えば画像や動画編集等、Macに負荷のかかる作業をやらせるには心もとないイメージをうけるというのが正直な感想です。
私の場合、VMwareを使って仮想Windowsも常に起動しているのでなおさらです。

ただし、これは個々の用途によるでしょう。

②拡張性が大幅にダウン

新型のMacBookは外部との接続はUSB Type-Cのみとなっています。
驚いたのが、MagSafeという充電をする部分もなくなり、USB経由での充電となりました。

私は基本的に外出先ではMacBookのUSBにiPhoneをつないでテザリング(USB有線接続が最も速度が出るので)をしています。
そうすると、もしiPhoneでUSBポートを一つ専有してしまったらそれ意外のものはひとつも接続できないことになります。
Thunderbolt経由で外部ディスプレイ接続等が同時に出来なくなる(正確には出来るけど)のは不便ですね。

私が使ってるMacBook Pro RetinaディスプレイモデルはSDXCカードのスロットもひとつ付いているのですが、これも地味に便利です。
特に最近はカメラも購入して、今まで以上に使うシーンが増えてきています。

参考記事:SONYの高級コンデジRX100m3をブログ用に購入!
参考記事:私が高級コンデジRX100m3を選んだ3つの理由!
参考記事:私がRX100m3と一緒に購入した便利な5アイテム!
参考記事:RX100m3を持って築地までお散歩。カメラがある生活ってすごいかも!

最後に、新しいUSB Type-Cに関して「アダプタも買わないとダメなんて!」みたいな書き込みをいくつか見ましたが、遅かれ早かれこの規格に移行するのは時間の問題かと思いますし、Appleも対応規格品を今後はどんどん出してくるのではないかと思います。

③ちょっと高くない?

最後は価格ですね。
Retinaディスプレイモデルなのでこれぐらいかなと予想はしていたものの、やっぱりちょっとコストパフォーマンスが悪いような気がします。

持ち運びであれば100g重くなりますが、MacBook Airの11インチの方が強みが生きている気がしますし、据え置き型をターゲットとして見据えてるとは思えないので若干中途半端感が否めない印象です。
それこそMacBook Airとして発売されたのであれば分かりやすかったんですけどね。

終わりに

私の用途には新型MacBookは合いませんでしたが、フィットするユーザーさんもいることでしょう。
特に1kgを切ってRetinaディスプレイとなれば購入する方も結構いるのではないかと思います。
後、カラーのバリエーションが増えたのもユーザーにとっては嬉しいですね。
なんとなくスマホやタブレットとの垣根がなくなってきたように感じます。

とりあえず今使っているMacBook Pro Retinaでしばらくは戦っていけそうです。
最近では逆にMacBook Pro Retinaの15インチモデルの方に興味が湧いてしまっていたりして・・・w

やっぱ手元に無いものは良く見えるもんですw

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